松本さんら女性3人がミニ着物、絵画、和紙人形 1月31日まで華やかに「新春 癒しの雅展」 【舞鶴】

松本さんら女性3人がミニ着物、絵画、和紙人形 1月31日まで華やかに「新春 癒しの雅展」 【舞鶴】

投稿日時:2010年1月15日

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市内の女性3人による「新春 癒しの雅展」が、1月31日まで舞鶴市上安のゆっくり茶房「森のとけい」で開かれている。手作りのミニ着物と絵画と和紙人形が展示され、新春らしい華やいだ雰囲気に包まれている。入場無料。出品者はミニ着物が松本淑恵さん=溝尻中町=、絵画が中野保子さん=福来=、和紙人形が大庭俊恵子さん=行永。今年のお正月に合わせて1年間かけて準備してきた。和裁の仕立てをする松本さんは、残った布や古布を使って、本物の16分の1のサイズのミニ着物作りを楽しむ。本物と同じつくりをしており、青や赤などの色で花柄などが描かれた縮緬を振り袖などに仕上げた。中野さんは20年来の友人の松本さんから布地に絵を描く依頼を受けたのを機会に、中断していた絵画を再び始めた。出品したアクリル画は、松陰で雪が積もる船を描いた「雪化粧」、由良川の木造船を描いた「朝霧」、また自己流にアレンジした盆栽も置いた。大庭さんは和紙を使って平安貴族の男女、着物姿の女性、朝市で野菜を並べる女性などの作品を出品している。火曜休み。
【問い合わせ】電話76・1153、森のとけい

写真=絵画の中野さん(左)とミニ着物の松本さん