東京ポップスオーケストラが音楽クリニック 中高生の吹奏楽部員らプロから基礎を学ぶ 【舞鶴のニュース】

東京ポップスオーケストラが音楽クリニック 中高生の吹奏楽部員らプロから基礎を学ぶ 【舞鶴のニュース】

投稿日時:2003年12月16日

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作編曲家の服部克久さんが音楽監督を務める東京ポップスオーケストラが12月13日、浜の総合文化会館で、市内の中高校生を対象とした音楽クリニックを開催した。6校の吹奏楽部の110人が、木管やパーカッション(打楽器)などのパート別に、オーケストラのメンバーから楽器の演奏法の基礎を教わった。
 服部さんはテレビやラジオなど幅広い活躍で知られる。その服部さんが呼びかけて、国内の第一線で活躍中のトップミュージシャン40人で、1993年に同オーケストラが発足。97年には日本人として初めて国連総会議場で演奏した。
 この日のクリニックは市文化事業団などの主催。白糸中学校などの吹奏楽部の2年生たちが受講した。パーカッションでは同オーケストラメンバーの草刈とも子さんが15人の部員に対し、「パーカッションはリズムを任せられたパート」と話し、基本のリズムを2本のスティックを手に部員らと反復練習した。
 続く同14日の演奏会では、各パート代表の部員らがオーケストラと一緒に「大きな古時計」を演奏した。
写真=パーカッションのリズムの指導を受ける中高生たち