来年の国民文化祭へ舞鶴選抜楽団結団式 作曲者・小西さんが指揮、110人がPR曲初演奏【舞鶴】

来年の国民文化祭へ舞鶴選抜楽団結団式 作曲者・小西さんが指揮、110人がPR曲初演奏【舞鶴】

投稿日時:2010年9月10日

来年舞鶴で開催される国民文化祭の吹奏楽ポップスとジャズの祭典に出演する舞鶴選抜楽団の結団式が4日、浜の総合文化会館であった。中学生から社会人まででつくる楽団は、PR曲「『まいづる』マイ・タウン」を作曲者の小西龍也さん(62)=上安久=の指揮で初演奏し、本番に向けて決意を新たにした。  舞鶴選抜楽団は公募した市内の吹奏楽愛好者の中からオーディションで選ばれた中・高校・高専生の80人、社会人30人の110人で成る。結団式では、実行委員会会長の斎藤彰市長が「音楽は人生をつくり上げるのに大きな力になり、結成された楽団に市民も期待しています」とあいさつ。団員を代表して城南中三年の村上佳穂さん(14)が「感動的な舞台になるよう誓います」と決意を述べた。  元海上自衛隊音楽隊副隊長を務め、退官後も編曲家として活動する小西さんは、自宅近くの伊佐津川の散歩中、その風景や近くの中学生たちのクラブ活動などからイメージしてPR曲を作った。団員たちは見事な演奏を披露し、小西さんも「イメージ通りの音が出ていて気持ちよくタクトを振らしてもらいました」と話していた。  楽団は今年11月20日のプレ大会に出演する。
写真=小西さんの指揮で演奏する団員ら