来場者を魅了、ジャズの一夜楽しむ ニューサウンズ・オーケストラ、滝さんの歌【舞鶴】

来場者を魅了、ジャズの一夜楽しむ ニューサウンズ・オーケストラ、滝さんの歌【舞鶴】

投稿日時:2007年4月3日

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 赤れんがライブハウス実行委員会主催の赤煉瓦jazz nightが3月31日、北吸の市政記念館で開かれた。戦後、米軍が日本に残した楽譜を元に、ニューサウンズ・オーケストラが忠実に再現して演奏したほか、市内在住の元プロジャズ歌手の滝えり子さんが懐かしい曲などを歌い、来場者を魅了した。  同オーケストラは舞鶴などの社会人で結成するビックバンドで、ジャズやラテンなど幅広いレパートリーを持って演奏活動する。この日は、戦後間もないころに米軍が関東のダンスホールのクラブに残した楽譜を忠実に演奏。当時、米国で流行したポピュラーな曲と解説しながら「アイル・リメンバー・トゥデー」などを奏でた。  滝さんは1937年神戸市生まれ。米軍キャンプなどを回り、62年に渡米してジャズを学び、神戸でジャズライブハウスを経営しながら演奏活動をしてきた。2002年に舞鶴に転居した。赤いドレスに身をつつみステージに登場し、同オーケストラの演奏をバックに、「慕情」など雰囲気を放ちながら聴かせた。

写真=ニューサウンズ・オーケストラの演奏で歌う滝えり子さん

【舞鶴】