木版画や似顔絵のワークショップと展覧会 若手女性アーティスト3人、まいづる智恵蔵で【舞鶴】

木版画や似顔絵のワークショップと展覧会 若手女性アーティスト3人、まいづる智恵蔵で【舞鶴】

投稿日時:2008年1月22日

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【舞鶴】

舞鶴出身者などの若手女性アーティスト3人による木版画や似顔絵などのワークショップと展覧会「赤れんがラブリーギャラリー2008」が、2月3日から北吸のまいづる智恵蔵2階で始まる。3月までの期間中に3人がそれぞれワークショップを開催、子供から大人まで造形活動を楽しんでもらう。出来上がった作品はその場に展示する。主催の赤煉瓦倶楽部舞鶴は参加を呼びかけている。  作家とのワークショップを通して、子供や地域の人たちの創造性を刺激しあい、コミュニケーション能力を育もうと、智恵蔵の自主企画で取り組む。2月3日~11日はあそうだゆきさんの木版画展、同月17日~24日はbon(小河一恵)さんの絵画展、3月9日~16日は上羽京(みやこ)さんのにがおえ展をする。3人ともそれぞれの初日にワークショップを開く。  あそうださんは1974年生まれで綾部市在住。97年ごろから京都を中心に銭湯巡りをして銭湯絵日記を作成した。老人福祉施設で働きながら農作業や身近な人を題材に表現活動をする。網野漂流館の「子午線チカクアート」などに出品した。ワークショップでは、消しゴムに身の回りのものを力の抜けたキャラに変身させ、スタンプを制作し押して作品に仕上げる。すでに定員はいっぱいになった。  bonさんは81年生まれの小浜市在住。舞鶴市浜のカフェ「cache―cache」でマネージャーや作品販売をする。日韓美術作家交流展@韓国などに出品した。17日のワークショップは大きな和紙に色々な丸い形を描き、その輪をつなげて珠の森をつくる。定員15人。  78年生まれの上羽さんは舞鶴市出身で大阪市在住のイラストレーター。大学在学中から似顔絵イベントに参加し、現在は会社勤務をしながら、アートイベントでの制作やホームページ上で作品を発表する。3月9日のワークショップは似顔を描く楽しさを体験してもらう。定員15人。  ワークショップは午前10時~正午。参加費500円。材料は全て主催者で準備する。申し込みは開催日の1週間前まで。定員になり次第締め切る。
【問い合わせ】電話66・1035、同館

写真=2月3日からまいづる智恵蔵「赤れんがラブリーギャラリー2008」をPRするちらし

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