昭和28年に西高卒業「舞高28会」 卒業50周年記念同年会で旧交温める 【舞鶴のニュース】

昭和28年に西高卒業「舞高28会」 卒業50周年記念同年会で旧交温める 【舞鶴のニュース】

投稿日時:2003年4月15日

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昭和28年に西舞鶴高校を卒業した同級生らでつくる舞高28会が4月12日、卒業50周年を記念する同年会を、円満寺の舞鶴グランドホテルで開催した。市内をはじめ千葉県などからも110人が駆けつけ、50年ぶりに再会する人もおり、旧交を温めた。
 同28年に卒業したのは306人。同44年に第1回の同年会を開き、その後は2年に1回続けている。卒業30周年記念の同年会では、母校の本館に校章と正門に校名の銘板を寄贈、また40周年には記念の写真集を制作した。
 今回で18回目となる同年会は卒業50周年にあたり、市内や東京、高知などから訪れた。記念式典でははじめに物故者の同級生42人に黙とうを捧げた。続いて、卒業50周年記念同年会実行委員会を代表して上西勝己さんが「当時はまだまだ戦後の貧困を引きずり不況の最中にあった。そしていま大変な変革の時代にいるが、きょうはゆっくり楽しんでほしい」とあいさつした。
 その後、昭和20年代の西舞鶴の風景や学校生活を撮影した写真をスクリーンに写したり、食事をしながら懇談し懐かしい昔話に花を咲かせていた。
写真=出席した同級生を前にあいさつする上西さん