映画やテレビロケを市内に誘致へ 舞鶴FC設立と記念セミナー  【舞鶴のニュース】

映画やテレビロケを市内に誘致へ 舞鶴FC設立と記念セミナー 【舞鶴のニュース】

投稿日時:2002年10月25日

0210251
写真は記念セミナーでフィルムコミッション(FC)について話す、映画「白い船」監督の錦織さん

 映画やテレビのロケを市内に誘致し撮影を支援するため、舞鶴フィルムコミッション(FC)の設立と記念セミナーが10月21日、北吸の市政記念館などで開かれた。映画「白い船」の錦織良成監督が、撮影した島根県平田市でのロケ受け入れの実例を話した。FCは市内のロケ地のガイドブックなどの作成に取り組む。
 舞鶴FCは市、舞鶴商工会議所、舞鶴観光協会で構成し、FC事業に協力する国や府などの16団体が舞鶴FC連絡協議会を設立した。
 同セミナーでは、錦織監督が地元でロケを受け入れる実行委員会が組織されて協力を受けたが、「台本を変えて観光地を撮影することはしなかった。いい映画をつくるために撮影隊と地元の人らが協力することが大切。撮影を規制するのでなく、ポルノ以外は何でもOKの気概でFCをやってほしい」と話した。この後、「白い船」の試写会が八千代館で行われた。11月2日からは同館で上映される。
 舞鶴FCは撮影場所の提供や現地案内などのロケ支援をしてくれるサポータークラブの会員を募っている。

【問い合わせ】電話66・1024、市商工観光課内舞鶴FC事務局。