支援学級の児童・生徒たち 市文化公園で10月16日、連凧揚げ 「夢のまち」を赤れんがに11月に作品展で交流【舞鶴】

支援学級の児童・生徒たち 市文化公園で10月16日、連凧揚げ 「夢のまち」を赤れんがに11月に作品展で交流【舞鶴】

投稿日時:2012年10月2日

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舞鶴市ふれあいレクリエーション・連合作品展実行委員会主催の「ふれあいレクリエーション」が10月16日に上安久の市文化公園で、「連合作品展」が11月7日から9日に赤れんがパーク5号棟で開催される。両イベントを前に、監修の未来美術家、遠藤一郎さんの活動メンバーたちがこのほど、市内11校の小・中学校の支援学級を回りワークショップを行った。7月に続き2度目で、今回で市内全ての小・中学校支援学級と支援学校・聾学校をまわった。  50回目を迎える今回は、市内の非営利芸術活動団体・一般社団法人torindo(まいづるRB事務局、森真理子代表)コーディネートのもと、昨年に引き続き美術家の遠藤さんを招く。  「ふれあいレクリエーション」では、各学校の児童・生徒が一堂に集まり、夢を書いた連凧揚げを行い交流する。全校合わせると総数約400になる連凧を揚げる。  「連合作品展」では、「夢のまちづくり」をテーマに、こんなものが街にあったらいいなという夢から出たアイデアを美術作品でつくり、一堂に集め紹介する。  今回は遠藤さんが不在のため、活動メンバーでアーティストの行橋智彦さん(24)を中心に、夢を書く凧づくり、「夢のまち」についての話し合い、その日に作った連凧揚げのワークショップが、児童・生徒、教諭と一緒に行われた。  福井小(品田正明校長)では児童2人が、未来は自分たちが小さくなってラジコンに乗って公園で遊びたいという夢を話し、行橋さんとのコミュニケーションを通して次々とアイデアを出していた。ジャングルジムが道になっていて、あみだくじのように走る「ラジコンめいろ」と名付けた作品を作ることに決まった。  今回のワークショップの話し合いで決まった作品は、各学校で段ボールや紙素材などを使って完成させ、連合作品展で展示し、赤れんが倉庫内を「夢のまち」にする。

写真=「夢のまち」のアイデアを出す行橋さんと福井小の児童たち

ふれレク・連合作品展実行委
ボランティア・スタッフ募集
10月6日に智恵蔵で説明会

 舞鶴市ふれあいレクリエーション・連合作品展実行委員会は、両イベントをともに盛り上げ作り上げていくボランティア・スタッフを募集する。  活動内容は、上安久の市文化公園で10月16日に行われる「ふれあいレクリエーション」で美術家の遠藤一郎さんが監修する連凧揚げ「未来龍舞鶴大空凧」の運営サポート。11月6日から9日に赤れんがパークなどで「連合作品展」の準備、設営、展示受付監視、片付け。市内の小・中学校特別支援学級と府立支援学校・聾学校舞鶴分校に通う児童・生徒たちのサポート。  詳しい内容の説明会を、10月6日午後3時から、まいづる智恵蔵2階で開く。  応募方法は、氏名、住所、生年月日、電話番号、メールアドレス(あれば)、参加できる日、志望動機を記入し、〒625―0036舞鶴市浜615 yashima  art portへ郵送か、office@maizuru-rb.jpへメールで。締め切りは同12日。
【問い合わせ】電話080・2411・0790、torindo(まいづるRB事務局、代表・森真理子)