手作り品販売と初の作品展 市シルバー人材センター会員ら【舞鶴】

手作り品販売と初の作品展 市シルバー人材センター会員ら【舞鶴】

投稿日時:2015年3月31日

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 市シルバー人材センターの会員たちが3月26日、溝尻の事務所前広場で自分たちの手作り品を販売する「ふれあいショップ」を開いた。同日から29日には事務所2階の勤労者福祉センターホールで、会員の同好会と、会員が講師を務める講座の生徒たちの作品展が初めて行われ、多くの人でにぎわった。
 同センターは昨年9月に浜から旧市民病院南棟に移転。浜で週1回行っていたショップは、移転後昨年12月末に初めて同所で開催し、ダイコン炊きを行うなど盛況だった。野菜の収穫が少ない1、2月は開催を見送り、福祉センターで市民らの教室が多く開かれる木曜日を選び、再び開催した。今後も毎月第4木曜に開催する。
 この日は15人の会員が、自家栽培のホウレンソウや小松菜などの野菜、ビオラなどの花の苗、桜、つくしの束、ハッサク、手作りの竹ぼうき、パウンドケーキなどを20円~500円で販売し、朝から多くの人が訪れた。
 作品展は、移転後に同ホールなどの展示スペースができたことから、今回初めて開催された。絵手紙と書道の同好会、着物リフォーム、アートフラワー、子ども絵画教室などの生徒計約50人の作品200点が展示され、多くの人が見入っていた。
 谷口慧子さんが7年前から講師を務める着物リフォーム講座の展示では、着物の柄を活かすため、囲み製図で作られた洋服、かばんなどが並び、一部販売も行われた。

写真左=毎月第4木曜に開催する「ふれあいショップ」
写真右=勤労者福祉センターで行われた初の作品展