懐かしい品々300点、時代を振り返る 4月28・29日に城南会館で「昭和の日」展【舞鶴】

懐かしい品々300点、時代を振り返る 4月28・29日に城南会館で「昭和の日」展【舞鶴】

投稿日時:2007年4月27日

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 4月29日の「昭和の日」にちなみ、昭和の時代を振り返ろうと、女布の城南会館(村尾義重館長)で、同28日と29日の両日、「昭和の日」展が開かれる。地域の市民から提供を受けた日活の石原裕次郎シリーズなどの映画ポスター、農機具、書籍、電気製品など娯楽や暮らしに関わる約300点を並べる。展示品を前に懐かしい話題でにぎわいそう。午前9時~午後5時。入場無料。  同館が、昭和元年から現在までの約80年を、馴染みのある品々でたどろうと企画。地域の住民に品物の提供を呼びかけたところ、七日市の阿部國彦さんら6人から多くの品物が寄せられた。中には、昭和7年の5・15事件で暗殺された犬養毅首相の筆によるとされる書もあり、昭和史を彩る一品もある。  戦後の映画ポスターには、石原裕次郎の「嵐を呼ぶ男」など日活シリーズほか、「旗本退屈男」、「霧笛が俺を呼んでいる」「男はつらいよ」、吉永小百合主演シリーズなど人気俳優や作品のものが並ぶ。また、「ローマの休日」の名場面を使ったポストカード、昭和51年製作の映画「岸壁の母」のスチール写真などもある。  このほかにも蒸気機関車の映像、浪曲のレコード、蛇腹式カメラなども展示される。村尾館長は「みんなが知っているものを並べることで、当日は懐かしい話題が出てくると思います」と話していた。
【問い合わせ】電話78・1800、同館。

写真=展示される人気スターの映画ポスターの数々

【舞鶴】