感謝の気持ち 記念の缶コーヒー キリンビバレッジ舞鶴工場 操業20周年 主力3種に、 ゆうさいくんらデザイン【舞鶴】

感謝の気持ち 記念の缶コーヒー キリンビバレッジ舞鶴工場 操業20周年 主力3種に、 ゆうさいくんらデザイン【舞鶴】

投稿日時:2012年3月30日

1203301
1203302

缶コーヒー「キリンFIRE」を全国に出荷している倉谷のキリンビバレッジ舞鶴工場(竹重和行工場長)が、今年で操業20周年を迎えた。20周年にあたっ て非売品の記念缶コーヒー3種類を製造、ゆうさいくんや赤れんが倉庫群などキャラクターと建築物をデザインした。4月14日には20年前に埋めたタイムカ プセルを開封する。  舞鶴工場は1992年3月に操業を開始。3交代24時間稼動で、「午後の紅茶」など約20種の缶飲料を製造し、中でも主力の「キリンFIRE」は全国出 荷量の約9割を生産する。2011年は年間1360万ケースを生産、今年は1450万ケースを目指す。  従業員数は61人。その多くは地元採用で雇用創出の役割を果たす。また、撤退した資生堂と共同して工場を開放してのイベントを長年開いてきたほか、小中 学生の職場体験の受け入れ、ちゃった祭りで民踊流しへの参加、花火への協賛など地元に密着した活動を積極的に取り組んでいる。  記念の缶コーヒーは「キリンFIRE」(190グラム)をベースに、ゆうさいくんと田辺城、舞鶴かにのチョキまると赤れんが倉庫群、海上自衛隊舞鶴地方 隊のマイチ君とクレインブリッジをデザインした。3本を1セットに1500セット限定で作り、舞鶴商工会議所会員など関係者に20年のお礼に配布してい る。  竹重工場長(48)は「20周年にタイムカプセルを開封するのに合わせ、舞鶴の土地と町、人たちに感謝の気持ちを込め記念缶を作りました。今後はニーズ に対応した様々な商品を生産性を高めて作る工場に生まれ変わっていきたい」と話す。タイムカプセルは工場敷地内に埋められ、20周年の2012年に開封す ると刻まれた石碑が置かれている。

写真左=舞鶴のキャラクターと建築物を描いた記念の缶コーヒー
写真右=20周年を迎えた倉谷の同工場