志楽ダイヤモンド会館改修終え披露式典 4月5日、地域の昔の暮らし伝える写真展も【舞鶴】

志楽ダイヤモンド会館改修終え披露式典 4月5日、地域の昔の暮らし伝える写真展も【舞鶴】

投稿日時:2008年4月4日

0804044

小倉の志楽ダイヤモンド会館の改修が終わり、披露式典が開かれる4月5日、志楽ダイヤモンド協議会(片又喜八郎理事長)は、志楽地区の昔の様子を伝える写真を展示する。戦前の暮らしぶりや、志楽小学校の木造校舎の解体を逐次撮影した写真などを並べる。  志楽ダイヤモンド会館は旧JA志楽支店を譲り受け、府の補助金と地元企業や住民の寄付で改修し、志楽住民の活動拠点として利用していく。5日午前中に式典を行うが、午後からは一般公開し写真展を開く。  地域を自分で撮影したり、地元の昔の様子の写真を多数所蔵する小倉の前田精一さん(82)が写真展に協力し、地域住民に古い写真の提供を呼びかけ、寄せられた写真など約50点を選んで展示する。  東舞鶴郵便局に勤務した鹿原在住の人が、職場の人たちと昭和16(1941)年11月の青葉山登山の記念に松尾寺で撮影した写真、昭和52年に志楽小学校木造校舎の解体が順次進む様子を小高い山から定点観測した写真がある。また、昭和11年のベルリンオリンピック棒高跳び競技で友情のメダルの逸話で知られる舞鶴出身の大江季雄さんが、五輪後に帰郷し浜の浮島グラウンドで競技を披露した時の写真も置く。  時間は午後1時~同4時。場所は志楽小学校の東側。

写真=昭和16年11月、青葉山登山記念に松尾寺で撮影された写真

【舞鶴】