市身障センター開設25周年を記念して シンボルとして陶板レリーフ設置【舞鶴】

市身障センター開設25周年を記念して シンボルとして陶板レリーフ設置【舞鶴】

投稿日時:2008年4月11日

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市身体障害者福祉センターの開設25周年を記念して、利用者やボランティアらが共同制作した陶板レリーフがこのほど、余部下の同センター玄関横の壁面に設置された。身体・知的・精神の3つの障害者が、一層の社会参加に向けて力を合わせるシンボルとしてのデザインになっている。  障害に関わる幅広い活動の拠点となる同センターは昨年25周年を迎え、「人間ってすばらしい」をテーマに市民から図案を募集し、3つの障害を表す3人の人物と、背景にひまわりの花が広がるデザインを採用。費用もバザーの収益金など市民の支援で賄った。  28枚のパーツからなるレリーフは縦80センチ、横140センチ。センターの陶芸教室の肢体不自由などの11人とボランティア、職員らが、陶芸家の高井晴美さんらの指導を受け分担して共同制作した。完成後は昨年10月の記念式典で披露され、15周年記念で作ったレリーフの横に春を待って設置をした。  制作に参加した内海洋子さん(73)=行永=は「みんなで作り上げていく過程が楽しかった。すばらしい作品に仕上がったと思います」と話していた。

写真=玄関横の壁面に設置された陶板レリーフと制作者ら

【舞鶴】