市民吹奏楽団 新団長でスタート 井納さんが2代目就任 音楽共有し感動を 4月14日に「春一番コンサート」【舞鶴】

市民吹奏楽団 新団長でスタート 井納さんが2代目就任 音楽共有し感動を 4月14日に「春一番コンサート」【舞鶴】

投稿日時:2013年4月12日

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4月14日に市商工観光センターで「第10回春一番コンサート」を行う舞鶴市民吹奏楽団の団長を、今年度から井納堅八郎(いのうけんはちろう)さん(61)=浜=が務めることになった。結成から昨年度までの20年間団長を務めた、吉田登さん(84)に代わり、初の団長交代。井納さんは結成当初からのメンバーで、現役員らから推薦され就任した。
 担当楽器はトロンボーンで、青葉中在学時に友達に誘われて入った吹奏楽部で始めた。高校の途中まで演奏をしていたが、大学時代は楽器に触れることはなく、帰郷して「ニューサウンズオーケストラ」に入団し、3年間演奏していた。
 その後、15年間のブランクがあったが、市民吹奏楽団の団員募集を見て、もう一度やってみようと入団した。結成当初は70~80人の団員が集まっていたという。音楽好きとトロンボーンの魅力に惹かれ、同楽団を20年間続けてきた。
 吉田前団長からは「大変だが頑張ってほしい」と声をかけられた。井納さんは「音楽好きの団員の皆さんが、それぞれの得意な楽器を人前で発表し、演奏者もお客さんもお互い感動できる楽団にしたい」と、これからの目標を語った。
 同楽団は現在、高校生から80代までの団員約50人が所属し、学校教諭や会社員、主婦など様々な人が音楽を楽しんでいる。団員も随時募集している。年齢問わず、できれば吹奏楽経験者で、何年ブランクがあってもよい。
【問い合わせ】電話76・1824、同楽団事務局の竹原さん
 「春一番コンサート」は午後2時から。入場無料。

写真=コンサートに向けて練習をする井納新団長(中央)と団員たち
(舞鶴市民吹奏楽団提供)