市民に開かれた寺院へ講演とライブ 4月29日、開山忌に合わせ「桂林寺」で【舞鶴】

市民に開かれた寺院へ講演とライブ 4月29日、開山忌に合わせ「桂林寺」で【舞鶴】

投稿日時:2008年4月25日

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紺屋の桂林寺(能登春夫住職)は開山忌に合わせ、4月29日午前11時から同寺本堂で講演会、続いてライブ・パフォーマンスを開催する。多国籍企業に勤務し同時通訳でも活躍する肥田良夫さんが「人ってなあに―21世紀の日本人の視点から」と題して話し、歌手の多田周子さんが日本の歌を披露する。無料。  室町時代の応永8(1401)年に開かれたとされる桂林寺は、府北部の曹洞宗寺院の要寺として信仰を集める。4月29日は初代住職の法要にあたる開山忌を営んでいるが、市民に開かれた寺院活動の一環として、だれでも参加できる文化事業を毎年企画している。  肥田さんは慶応義塾大学大学院や米国ミシガン大学大学院などを修了し、海外での仕事の経験を活かし、ヒューテックを設立。科学技術分野の通訳・翻訳と能力開発などに務める。世界自由宗教連盟会員でもある。多田さんは童謡の里歌唱コンクールで最優秀歌唱賞を受け、阪神淡路大震災のメモリアルコンサートにも出演した。心に響く日本の歌とオリジナル曲も歌っている。法要は午前10時から。
【問い合わせ】電話75・0168、桂林寺

写真=日本の歌を披露する歌手の多田周子さん

【舞鶴】