市民が市民呼び ダンス楽しむ 東西2カ所で「恋チュン」舞鶴ver.撮影 有志企画 路線バス&書道部もコラボ【舞鶴】

市民が市民呼び ダンス楽しむ 東西2カ所で「恋チュン」舞鶴ver.撮影 有志企画 路線バス&書道部もコラボ【舞鶴】

投稿日時:2014年3月28日

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市民有志らが舞鶴をPRしようと企画した、AKB48「恋するフォーチュンクッキー」のプロモーションビデオの舞鶴バージョンの撮影が3月23日、円満寺の西市民プラザと北吸の赤れんがパークで行われた。京都交通舞鶴営業所や東舞鶴高校書道部も協力し、2カ所で約250人の市民がバックダンサーとして参加。曲に合わせてダンスを楽しんだ。
 同企画は、会社員の山川健太さん(35)、市職員の言上真一さん(31)、NPO法人京都丹波・丹後ネットワークの瀬野祐太さん(31)の3人が発起人となり、知人などへ参加を呼びかけた。
 人が人を呼び、市民グループの「まいづる賑やかし隊」や、フリースタイルフットボールチームらが賛同し、フェイスブックの活用などで次第に参加希望者が増え、センターで揃いの衣装を着て踊る小学生から社会人までの女性たちや外国人DJも集まった。  映像制作などを行う女布の「STUDIO EX」と平野屋の写真スタジオ「バンガード」のカメラマン4人が撮影し、赤れんがパークでは小型ラジコンヘリ搭載のカメラによる空撮も行われた。
 パークでは3、4号棟間で撮影が行われ、全員が踊る一番後ろの5号棟横では、曲に合わせて東高書道部の部員7人らがパフォーマンスを披露。同曲の歌詞と曲タイトルを、それぞれ大きな紙1枚ずつに書き上げ、最後に京都交通のバスの車体に赤やピンクのペンキで文字を一気に書き上げた。バスは現在、市内の路線で運行されている。
 山川さんは「他の地域よりも出遅れている分、空撮なども使っておもしろいものを作ろうと考えました。凄く呼びかけてくれて、予想通りの人数が集まってよかったです」と話していた。今後は4月中の完成を目指して個別撮影や編集を行い、動画サイト「YouTube」に投稿する予定で、公式への申請も考えているという。

写真左=赤れんがパークでの撮影風景。空撮も行われた
写真右=バスの車体を使った東高書道部のパフォーマンス