市の青少年善行表彰 岡田中生徒会など3団体1個人に 【舞鶴】

市の青少年善行表彰 岡田中生徒会など3団体1個人に 【舞鶴】

投稿日時:2004年5月21日

0405211

0405212

0405213

04052141

 舞鶴市は5月17日、青少年健全育成を目的に設けている顕彰制度「青少年善行表彰」の受賞者(団体)を発表した。受賞するのは3団体、1個人で、市政記念日の同27日、北吸の市政記念館で表彰する。善行表彰は、社会生活や教育、文化などの分野で、顕著な善行があったと認められる20歳以下の青少年を顕彰する制度。昭和60年度に第1回目の表彰を行い、今回で20回目。今回の受賞者は、岡田中学校生徒会(松嶋綾希子代表、68人)▽白糸中学校陸上部(山本翔代表、25人)▽日星高校Sクラブ(藤井小百合代表、45人)と、青葉中学校1年の森永裕紀子さん(12)。岡田中生徒会は、ペットボトルを加工して作った花鉢に、校庭で育てた花を植え替え、校区内の70歳以上の一人暮らしのお年寄り91人にメッセージを添えてプレゼントするなど、地域の「花いっぱい運動」を展開している。白糸中陸上部は、夏休みに校区内の小学校に出向き、児童に陸上競技の指導を行っているほか、冬の積雪時には、始業の1時間前に登校して、学校前の歩道を除雪して、地域住民から喜ばれている。日星高Sクラブは、毎年12月に余内地域の一人暮らしのお年寄り宅を、2、3人1組になって訪問、手作りのクッキーとクリスマスカードをプレゼントしている。このほかにも、各種団体から依頼を受け、障害児のサポートや託児ボランティアも行っている。森永さんは、小学校入学当初から生け花を習い始め、1、2年生の時には、週1回のけいこの帰りに倉梯幼稚園に花を生けに出向いた。また、3年生から卒業まで、舞鶴東署行永交番に毎週花を飾りに生き、市民の目を楽しませた。

写真左から岡田中生徒会、白糸中陸上部、日星高Sクラブ、写真右は青葉中1年の森永さん