子供たちの安全、連れ去り防止へ注意呼びかけ 舞鶴防犯推進委協・平安レディースが手作り紙芝居【舞鶴】

子供たちの安全、連れ去り防止へ注意呼びかけ 舞鶴防犯推進委協・平安レディースが手作り紙芝居【舞鶴】

投稿日時:2008年5月9日

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 「安心・安全のまちづくり」に取り組むボランティア団体の舞鶴防犯推進委員協議会(瀧口國雄会長)と同協議会の女性防犯推進委員でつくる舞鶴平安レディース(竹内千枝子代表、21人)は5月5日、北吸のまいづる智恵蔵で、紙芝居を上演して、子供たちの安全を守るよう呼びかけた。  「子供の日」にちなんで、児童の登下校時の見守り活動に取り組む同協議会が、初めて開催したイベント。京都府警察の原案を基に製作した防犯紙芝居「おまじないはなあに?」、「がんばれ!まいごのたっくん」と、舞鶴の民話「二つ橋」、「一本松地蔵」の計4編を、午前、午後の3回で上演した。  紙芝居は、すべて手作りで、同協議会公文名支部長の田中實さん(64)が、民話の2編は原画を描き、防犯紙芝居の2編は、田中さんが下書きして平安レディースのメンバーが色付けをした。いずれも子供たちの目を引くようなタッチと色づかいがなされている。  上演には、親子連れらが多数来場。平安レディースのメンバーが台本を読み、子供たちは紙芝居の前に座って観賞した。「おまじないはなあに?」は、女の人に声を掛けられ連れ去られようとしている子供の物語で、「知らない人についていかない」「すぐに逃げる」「知らせる」などの安全を守る対処法を分かりやすく説明した。

写真=紙芝居を上演する舞鶴平安レディース=まいづる智恵蔵で

【舞鶴】