子ら自然環境の大切さを学ぶ 舞鶴東RCが「がってんスクール」【舞鶴】

子ら自然環境の大切さを学ぶ 舞鶴東RCが「がってんスクール」【舞鶴】

投稿日時:2004年5月11日

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 子供たちに環境保全について学んでもらおうと、舞鶴東ロータリークラブ(高橋行雄会長)は5月9日、木ノ下の木ノ下集会所で、「がってんスクール~けもの達はいま~」と題して、初の環境学習会を開いた。同クラブでは、環境保全委員会(田中守正委員長)が地球環境について、青少年委員会(藤本茂樹委員長)が青少年健全育成について、それぞれ例会で講演して、会員の認識を深めてきた。この両委員会が、子供たちを対象に環境学習する機会をと、「がってんスクール」を開校した。スクールには、ボーイスカウト隊員ら小中学生とクラブ員合わせて約50人が参加。田中委員長の基調講演に続いて、地元農家の坪内貞夫さんらが講師を務め、イノシシによる農作物の被害状況も含めて、近隣に出没する動物の生態などについて話した。この後、坪内さんの案内で、参加者らはイノシシの被害防止のために設置されている電気柵や捕獲檻を見学。身近に生息する動物と人間との共生について学んだ。

写真=坪内さんからイノシシの捕獲檻の説明を受ける参加者ら