女子高校生8人 夢の実現語る 国際ソロプチミスト舞鶴 ユース・フォーラム 日星高の福原さんが代表に【舞鶴】

女子高校生8人 夢の実現語る 国際ソロプチミスト舞鶴 ユース・フォーラム 日星高の福原さんが代表に【舞鶴】

投稿日時:2015年5月26日

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国際ソロプチミスト舞鶴(河田礼子会長)が5月17日、円満寺の舞鶴グランドホテルでクラブユース・フォーラムを開催し、市内の女子高校生たちが「夢を実現しよう―女性と女児に輝く未来を―」をテーマに、スピーチとディスカッションを行った。
 ソロプチミストは職業を持つ女性たちでつくる国際的な社会奉仕団体で、日本では5つのリジョンに分けられ、舞鶴は日本中央リジョンに属する。ユース・フォーラムは次代のリーダーの養成を目的に同リジョンが2年に一度開き、今回で9回目。
 東、西高、日星、舞鶴高専から8人が、男女平等のあり方や女性の社会進出などについて論文を発表した。審査の結果、日星高校3年の福原絵美子さんが舞鶴の代表に選ばれた。
 福原さんは、フィリピンでのボランティア活動で感じた、発展途上国の女性たちが教育を受けられず、知識も設備も無い中、10代で結婚や妊娠を受け入れるしかない現状を指摘。女性教育によって子供の命と未来は守られ、子供の夢を叶えるチャンスをつくることが貧困の連鎖を止めると述べ、「医療の知識や技術が未発達な地域で、母親や妊婦さんに正しい知識を伝えて子供を守りたい」と、看護師として発展途上国で働く将来の夢を語った。
 7月に大阪府吹田市で開かれるフォーラムに出場し、各地の学生たちと討論を行い交流する。

写真=看護師として発展途上国で働く将来の夢を語った福原さん