地域・子どもを見守る人たちー三笠PTA 優良PTA文部科学大臣表彰ー

地域・子どもを見守る人たちー三笠PTA 優良PTA文部科学大臣表彰ー

投稿日時:2017年1月6日

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                  地域で勝ち取った喜びに笑顔が溢れる堀口会長

 このほど舞鶴市立三笠小学校PTAが「平成28年度優良PTA文部科学大臣表彰」を受賞。PTA活動において同校の優秀な取組みを評価され、府内では4件のみの快挙となった。
 同PTAは約70年前に同校の開校とほぼ同時期に結成され、三笠校区を支え続けた。
 平成28年度の運営方針は『参加と共有』。「すべては、子どものために」、「参加し、互いに協力する環境づくりを目指す」を2本柱に、地域の美化作業や運動会などの学校行事との連携といった活動の中で地域と191人の子どもたちを見守り続けた。
 同PTAの特徴は他団体との地域連携が取れていること。
 子どもから大人まで楽しみにしている恒例行事「三笠フェスティバル」では「三笠地域子育て支援協議会」との連携。
 給食時に使用する白衣の修繕や防災訓練を行う「チーム助手(たすけて)」で連携する「三笠学校支援ネット」。
 舞鶴市PTA連絡協議会と連携し開催した「京都府PTA連絡協議会研究大会舞鶴大会」など連携を深めることで広がりを見せ、企画がしやすい環境を作り出している。
 同PTAの第70代会長である堀口宏之さん(42)は「PTAだけでいただけた賞ではない。日頃から取り組んでもらっている関係者の皆さんの活動が評価されたもの。この表彰に恥じないように、これからも子どもたちのために取り組んでいきたい」と語った。