地域あげアルミ缶を回収 中筋小に環境美化教育優良校表彰【舞鶴】

地域あげアルミ缶を回収 中筋小に環境美化教育優良校表彰【舞鶴】

投稿日時:2010年2月2日

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アルミ缶の回収活動に取り組む舞鶴市・中筋小学校(石川敏明校長、659人)が、社団法人食品容器環境美化協会(筑紫勝麿会長)の第10回環境美化教育優良校(リサイクル部門)の表彰を受賞した。1月29日、公文名の同校で表彰状と記念品が、児童代表に贈られた。環境美化優良校は、清涼飲料水やビールのメーカーでつくる食品容器環境美化協会の設けた表彰制度。全国の小、中学校を対象に、空き缶のリサイクルや散乱防止に顕著な成果を挙げた学校をたたえている。中筋小では、平成19年からアルミ缶の回収を始めた。回収活動の愛称を「地球にやさしいトライ」と名付け、児童や保護者を中心に、地域住民も参加する家庭・学校・地域一体で取り組んでいる。19年には520キロ、20年には755キロを回収、リサイクル業者に売却して得た収益金は図書の購入や教育活動に充てている。食品容器環境美化協会の京都地方連絡会議幹事の島田文夫さんが来校。児童会環境委員長の関本凪紗さん(6年)に表彰状を手渡し、「環境美化の気持ちをいつまでも持って、立派な大人になってください」とあいさつ。児童会長の村上日向さん(6年)が「アルミ缶の回収や親子クリーン作戦など美化活動の努力が認められうれしい。これからも頑張ります」とお礼を述べた。

写真=表彰状を受ける関本さん(中央)ら児童代表