土・日曜だけのアートギャラリー「カサマン」 今月中、亀井さん(福来)が「懐旧展」【舞鶴】

土・日曜だけのアートギャラリー「カサマン」 今月中、亀井さん(福来)が「懐旧展」【舞鶴】

投稿日時:2005年5月13日

0505132

舞鶴市福来の亀井清志さん(72)が、100号などの油絵を展示した作品展「懐旧展」を、浜の土・日曜だけのアートギャラリー「カサマン」で開いている。10年から30年前に旅した国内外の風景を描いたもので、風景の思い出を絵でたどった。5月29日まで。亀井さんは学生時代から50年以上にわたって絵を描く。日本の四季のよさを再認識したり、石の文化のヨーロッパを描こうと、国内外を歩いてスケッチしたり写真に撮影して絵に仕上げている。現地の人と話すことでまちの雰囲気を吸収して描くことも大切にしている。今回は会場の広さを生かして大作を中心にして20点を展示した。美山の茅葺き民家や札幌の大通り、中央アルプスの山々のほか、プラハの赤い屋根の家々、スペインのトレド、ポルトガルの石畳の家などの絵を並べた。亀井さんは「まちの文化やそこに住む人たちの人生など、そこに積み重ねられた長い時間を感じて絵にしました」と話していた。入場無料。正午~午後6時。5月の土・日曜に開業。
【問い合わせ】電話62・1110、カサマン。

写真=出品している大作と亀井さん