和田ふ頭(仮称)に接続、臨港道路 橋りょうの名称は「舞夢みなと大橋」【舞鶴】

和田ふ頭(仮称)に接続、臨港道路 橋りょうの名称は「舞夢みなと大橋」【舞鶴】

投稿日時:2004年12月3日

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国土交通省舞鶴港湾事務所と京都府港湾事務所はこのほど、和田ふ頭(仮称)に接続する臨港道路に設置するトンネル、橋りょうの名称を決めた。ふ頭への海を渡る橋りょうは「舞夢みなと大橋」と名付けた。和田ふ頭は、京都舞鶴港の多目的国際ターミナルとして、国、府が平成4年度から整備を進めている。第1期工事では、5万トン級の大型貨物船が接岸可能な長さ280メートルのバースを備えたふ頭(面積約12ヘクタール)を整備する。完成は同20年代初頭で、総事業費は約500億円。臨港道路は、下福井からふ頭までの延長4.2キロで、うち国道175号と並行して走る1.2キロはすでに完成して供用を開始している。国道177号の魚屋交差点からの残る3キロの道路に設置する橋りょう3カ所とトンネル一カ所の名称を市民から公募、応募のあった名称から地元関係者で構成する選考委員会で決定した。ふ頭に架かる「舞夢みなと大橋」は、橋長370メートルで、全幅11メートル。幅3.75メートルの車道2車線と幅2.5メートルの歩道を備えている。また、伊佐津川に架かる橋を「伊佐津川橋」(橋長133メートル)、上安地区を通る高架橋を「安久高架橋」(同60メートル)、上安久から下安久のトンネルを「みなと安久トンネル」(全長1125メートル)と名付けた。

写真=完成予想図