命、家族の絆 問いかける 「岡田の里からお産といのちを守る会」 ドキュメンタリー映画「うまれる」上映会 8月27日、市商工観光センターで【舞鶴】

命、家族の絆 問いかける 「岡田の里からお産といのちを守る会」 ドキュメンタリー映画「うまれる」上映会 8月27日、市商工観光センターで【舞鶴】

投稿日時:2011年8月23日

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写真=映画に出演した、重い障害の子を育てる夫婦

 「岡田の里からお産といのちを守る会」が、命や家族の絆を考えてもらおうと、ドキュメンタリー映画「うまれる」(豪田トモ監督・企画・撮影)の上映会を、8月27日、舞鶴市浜の市商工観光センター五階で開催する。虐待を受けた経験から親になることに戸惑う夫婦など4組の物語を描いた。同会は来場を呼びかけている。  産前産後の女性たちをメンバーにした同会は、これまでお産をテーマにした座談会、障害を持つ子供と養護学校教師のふれあいを描いた映画「4分の1の奇跡」などの上映会に取り組んできた。また、喜多にある助産院を会場に、毎月第2木曜日に育児を語る会なども開く。  命のありがたさや生まれてくることの意味などを発信しようと、同会の北山純代さん、助産師の永木ひとみさんを中心に企画し、子育て支援グループなども協力している。  映画は両親の不仲を見てきた夫、母から虐待を受けた妻のカップルの親になることへの戸惑い、18トリソミーという染色体異常の重い障害を持つ子どもを育てる夫婦が我が子に向き合う姿、出産予定日に子供を亡くした夫婦、子供を望んだものの授からない人生を受け入れた夫婦が登場する。  2児の子育てをする北山さんは「子供は親を選んで生まれてくるという映画の中のエピソードに、改めて子供たちがいとおしく思えるようになりました。子供だけでなく自分も生まれてきたことのありがたさを感じられる映画です」と話している。  上映時間は①午前10時(赤ちゃん6カ月まで同伴タイム)②午後2時。入場料は前売り1,000円(当日200円増し)、小学生~高校生は500円。託児もする(要予約)。申し込みはeigaumareru@yahoo.co.jp 

【問い合わせ】電話090・5884・9222、北山さん。