吉兆の使者!?全身真っ白のナマコ 舞鶴湾で見つかる 京大水産実験所で飼育 研究者たちもびっくり!【舞鶴】

吉兆の使者!?全身真っ白のナマコ 舞鶴湾で見つかる 京大水産実験所で飼育 研究者たちもびっくり!【舞鶴】

投稿日時:2013年2月5日

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舞鶴湾内で全身が真っ白なナマコが捕獲され、長浜の京都大学舞鶴水産実験所で飼育されている。研究者たちも「部分的に白いナマコは時々見られるが、全身が白いナマコは初めて」と観察を続けている。
 ナマコの仲間のマナマコで体長は約15センチ。突然変異で体に色素が現れないアルビノ(白化)と見られる。1月29日、漁業者が西湾でけた曳きで捕まえ、府漁業協同組合舞鶴支所を通じて実験所に持ち込まれた。前日の28日にも別の漁業者が潜水漁で獲り、宮津市の丹後魚っ知館に譲られた。
 実験所の研究者たちは「こんなに真っ白なのは珍しい。まるでシリコンのよう」と話題にしている。瀬戸内海では白いナマコが「幸せを呼ぶ」「縁起がいい」と珍重されており、2日連続の吉兆の使者かも!?

写真=体長約15センチの全身が白いナマコ