南消防団の車庫兼詰所が完成 自主防災センターの拠点へ【舞鶴】

南消防団の車庫兼詰所が完成 自主防災センターの拠点へ【舞鶴】

投稿日時:2005年3月15日

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老朽化したため移転・新築された南消防団(小山勝巳団長、団員49人)の車庫兼詰所が、行永の元南公民館跡地に完成、3月13日、地元関係者や団員ら約50人が出席してしゅん工式が行われた。南消防団の元車庫兼詰所は、七条通りに面した民有地を借りて、昭和30年ごろに建てられた。約半世紀を経過して、建物が老朽化したことから、地元自治会などでつくる消防団後援会(倉橋貢会長)が中心となって移転・新築を進めてきた。完成した車庫兼詰所は、鉄骨2階建て延べ床面積98平方メートル。1階が消防ポンプ車と小型ポンプを格納する車庫、2階が団員の詰所となっている。元車庫兼詰所に比べて、敷地面積が2倍となり、車庫前のスペースで消防ポンプ車の整備などができるようになったという。地元住民の寄付金約1100万円と市の補助金を合わせて約1600万円で建設した。しゅん工式では、倉橋会長が「新しい車庫兼詰所は、情報発信基地として大きな力を発揮することを願っている」と式辞。江守市長は「自主防災センターの拠点となってほしい」と祝辞を述べた。  新車庫兼詰所は、舞鶴東署行永交番の東側にあり、同26・27日午前10時~午後4時、地元住民らに一般公開される。

写真=しゅん工式で式辞を述べる消防団後援会の倉橋会長