募金、美しいしおり贈る こひつじの苑舞鶴ボランティア団体 「聖母の小さな学校」へ【舞鶴】

募金、美しいしおり贈る こひつじの苑舞鶴ボランティア団体 「聖母の小さな学校」へ【舞鶴】

投稿日時:2012年12月14日

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 舞鶴市安岡の障害者支援施設「こひつじの苑舞鶴」の利用者たちが作るボランティアグループ「夢」(高井信昭代表)が12月7日、不登校の児童・生徒のためのフリースクール「聖母の小さな学校」=上安=に、募金と使用済み切手で作ったしおり20枚を寄贈した。  障害を持つ利用者たちが自分たちにもできるボランティア活動をしようと、市民に使用済み切手の提供を呼びかけ、切手をはがしてアイロンがけをし、黒い紙に貼りおしゃれなしおりに仕上げた。バザーなどで販売し収益金を募金に充て、昨年はこども発達支援施設「さくらんぼ園」に寄贈した。  聖母の小さな学校は20年以上前から毎月1度、施設の清掃のボランティア活動に訪れて、生徒たちが窓ふきなどをする。高井代表ら4人が同学校の梅澤秀明代表に募金としおりを手渡した。  「夢」のメンバーの清水康弘さん(42)は「いつもボランティアに来てくれている子供たちのために何かできないかと思い、取り組んできました」と話していた。梅澤さんは「皆さんのがんばりが生徒たちにも伝わると思います」とお礼を述べた。

写真=梅澤さんに募金などを贈る利用者たち