劇団フジのプロの俳優と一緒にミュージカル 小中学生らレッスンに励み11月9日に「青い鳥」上演 【舞鶴】

劇団フジのプロの俳優と一緒にミュージカル 小中学生らレッスンに励み11月9日に「青い鳥」上演 【舞鶴】

投稿日時:2008年10月28日

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劇団フジのミュージカル公演で、プロの俳優たちと一緒に舞台に立とうと、市内の小中学生たちがレッスンに励んでいる。メーテルリンク原作の「青い鳥」の中で、主人公たちが旅で出会う様々な役柄を演じる。子供たちは7月から演出家らの指導を受けてきた。11月9日の午前10時と午後1時半の2回、浜の総合文化会館大ホールで上演される。主催の市文化事業団は来場を呼びかけている。  子供たちにミュージカルを通して、表現力やコミュニケーションの力を身につけてもらおうと、昨年の「ヘンゼルとグレーテル」に続いて、プロの劇団の指導を受け共演する機会を設けた。応募した小学1~6年生53人、中学生2人、大人4人の計57人が参加する。  劇団フジは三原じゅん子らを輩出している。子供たちの参加型の公演にも力を入れ、今年も全国6カ所で上演する。全4幕の「青い鳥」は、お金持ちの家でクリスマス・パーティーが行われている様子を眺めるチルチルとミチルが、魔法使いのおばあさんから頼まれ、パンの精などをお供に幸せの青い鳥を探して冒険旅行に出掛ける物語。  子供たちは午前と午後の部に分かれ、チルチルの弟などに扮し踊りにも挑戦する。「元気を出してパワフルに」「お客さんに顔が見えるように立ち位置を気をつけて」とアドバイスを受け、稽古に取り組む。指導する役者の水口健一さんは「のびのびと楽しみ、記憶に残る芝居にしてほしい」と演技を見守る。  出演する新舞鶴小4年の桜ベストさんは「目線を決めるのが難しいですが、みんなに想いが伝わるように演じたい」、中舞鶴小3年の上道ひかりさんは「いっぱい拍手がもらえるようにがんばりたい」と話していた。  全席自由でチケットは一般1000円、中学生以下500円。
【問い合わせ】電話64・0880、同館。

 同事業団の提供で、舞鶴市民新聞社はこの公演に親子5組(計10人)を招待する。チケットの希望者は郵便番号、住所、氏名、電話番号、市民招待席「青い鳥」係と明記し、11月1日までに申し込めばよい。応募ははがき(あて先〒624―0905福来912ー1舞鶴市民新聞社)、FAX(77・1750)、Eメール(maipress@topaz.ocn.ne.jp)で受け付けている。応募者多数の場合は抽選。チケットの発送をもって発表にかえる。

写真=指導を受けレッスンに励む子供たち

【舞鶴】