全国水産加工たべもの展で「嶋七」と「丸海食品」 舞鶴ねり製品「かまぼこ&ちくわ 」に大阪府知事賞【舞鶴】

全国水産加工たべもの展で「嶋七」と「丸海食品」 舞鶴ねり製品「かまぼこ&ちくわ 」に大阪府知事賞【舞鶴】

投稿日時:2009年2月20日

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大阪市内で開催中の第58回全国水産加工たべもの展(同実行委員会主催)で、舞鶴から初めて出品した2社のかまぼことちくわの製品が、水産ねり製品部門の大阪府知事賞を受賞した。舞鶴の特産品であるかまぼこなどのねり製品のおいしさが、全国の水産加工業者が集まるコンテストでも高く評価された。  水産加工品のよさを知ってもらおうと、全国水産加工業協同組合連合会などで組織する実行委員会が開催。水産ねり製品▽水産物つくだ煮▽加工昆布▽節類の4分野で展示と品評会がある。今年は総数1039点が出品され、2月14日に学識経験者らによる最終審査が行われた。  舞鶴からは、「嶋七」(北田辺、嶋田克己代表)の「御蒲鉾(おんかまぼこ)(紅白)」、「丸海食品」(魚屋、若村和重代表)の「鰺入り竹チクワ三本入り」が、第3位にあたる大阪府知事賞を受けた。「御蒲鉾(紅白)」は、近海の白グチなどの新鮮な生魚から作るすり身をふんだんに使った1品。「鰺入り竹チクワ三本入り」は、生のアジを骨ごとミンチにして使用した味わい豊かな製品。2社とも同展に初めて挑戦した。  舞鶴蒲鉾協同組合(高野真一組合長)は「全国規模の品評会で、2品が一度に受賞でき光栄に思います。舞鶴のねり製品の質の高さを知っていただきうれしい」としている。3月24日に大阪市内で表彰式が開かれる。

写真左=新鮮な生魚のすり身を多く使った「嶋七」の「御蒲鉾(紅白)」
写真右=生のアジを骨ごとミンチにして作る「丸海食品」の「鰺入り竹チクワ」

【舞鶴】