今後も地域に密着した社会奉仕活動を 「舞鶴みなとLC」結成15周年記念式典 【舞鶴】

今後も地域に密着した社会奉仕活動を 「舞鶴みなとLC」結成15周年記念式典 【舞鶴】

投稿日時:2006年5月16日

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写真左=舞鶴LCの郷田会長に感謝状を贈る舞鶴みなとLCの藤村会長(左)
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写真右=舞鶴LCから東高ウィンドアンサンブル部に贈られたピッコロを特別演奏会で演奏する部員(中央)

今年で結成15周年を迎えた舞鶴みなとライオンズクラブ(藤村良幸会長、会員33人)は5月13日、浜のホテルマーレたかたで記念式典を開催し、今後の地域に密着した社会奉仕活動を改めて誓った。また、式典に先立ち記念事業として、浜の総合文化会館で、東舞鶴高校ウィンドアンサンブル部による特別演奏会が開かれ、同クラブはピッコロとフリューゲルホルンなど計3台の楽器(100万円相当)を同部に寄贈した。同クラブは1991年、舞鶴ライオンズクラブをスポンサークラブとして結成。「平和と自由を守り、社会奉仕に精進する」方針の元、図書館への図書寄贈、献血活動やこども発明クラブへの協力など、福祉、青少年育成、環境分野で奉仕活動に取り組んできた。今年は15周年記念事業として、3月に西港の大野辺緑地公園にケヤキ3本を植樹した。式典には全国のみなとライオンククラブはじめ、約220人が出席した。藤村会長は「十五年を通過点として、今後も地域に密着した活動に向け、親睦を深めて努力を重ねたい」とあいさつし、舞鶴ライオンズクラブの郷田英夫会長に感謝状と記念品を贈った。郷田会長は「共に励まし合い結束を固め、地域社会に愛されるクラブを目指し、友情をますます深めたい」とお祝いの言葉を贈った。また、同クラブは2004年に京都府吹奏楽コンクールで初の金賞を受賞し、関西大会にも出場した東高ウィンドアンサブル部の演奏を市民に楽しんでもらおうと特別演奏会を企画。同部は8月に舞鶴を会場に開かれる全国高等学校総合文化祭・吹奏楽部門に出場するが、部員の増加で楽器が不足しているため、これまで持っていなかったイングリッシュホルンなどを、会場で同校の田口生夫校長に贈呈した。田口校長と同部顧問の早田太郎教諭が「期待に応えられるように一生懸命練習したい」とお礼を述べた。さっそく部員らはこれらの楽器の音色を披露し、「海へ 吹奏楽のために」などを演奏した。