人と動物の絆結び20年 ハーモニー、わんわんフェア【舞鶴】

人と動物の絆結び20年 ハーモニー、わんわんフェア【舞鶴】

投稿日時:2014年12月16日

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人と動物とのふれあい活動をするボランティアグループ「ハーモニー」(飯田弘子代表、11人)が設立20周年を迎え、このほど舞鶴市北吸の赤れんがパークで記念イベント「わんわんフェア2014」を開いた。愛犬たちによる一芸が披露されたり、来場者たちが介助犬と交流した。
 動物好きの市民たちで1994年に結成し、日本動物病院協会の理念に基づき、人と動物の絆を育むことを目的に、みずなぎ学園や老人ホームなどを犬や猫たちと一緒に訪問している。
 同フェアのドッグショーには、市民や三重県から訪れた愛犬家が飛び入り参加し、自慢の愛犬たちがファッションショーを披露したり、投げた品物を取ってくるなどを見せた。ハーモニーの20年の取り組みをパネルで紹介したほか、日本介助犬協会も加わり、介助犬がデモンストレーションを演じ、活動への理解を呼びかけた。
 飯田さんは「認知症で無表情のお年寄りも、犬や猫に触れ合って笑顔や声が出てきたりと、動物たちが無償の愛をくれているのを感じます。今後も1人でも多くの方が活動に参加してほしい」と話していた。
【問い合わせ】電話64・1210、あづみ動物病院

写真左=活動への参加を呼びかけたハーモニーのメンバー
写真右=介助犬とふれあう参加者たち