中学生サンタたちの温かいプレゼント 青葉中生徒から高齢者へ 1人暮らし宅に手作りカード【舞鶴】

中学生サンタたちの温かいプレゼント 青葉中生徒から高齢者へ 1人暮らし宅に手作りカード【舞鶴】

投稿日時:2012年12月25日

1212252

 舞鶴市行永の青葉中学校(渡辺弘校長・生徒573人)がこのほど、校区内の1人暮らしの高齢者たちへ、全校生徒1人1人が手書きでメッセージを綴ったクリスマスカードをプレゼントした。  初めての取り組みで、中心となった生徒会が、校区内に1人暮らしの65歳以上の人が700人以上いることを知り、全校生徒でメッセージを届けて、直接交流しようと提案した。  生徒会と校区の民生・児童委員がペアになり、高齢者宅を訪問して直接手渡した。不在の家はポストに入れ、生徒が回れない分は同委員が届けた。  古川町を回った生徒会長の福田啓介君(15)は、民生委員の嵯峨根雄司さん(70)の案内で、1人暮らしの高齢者を紹介されながら1軒1軒訪ねた。福田君は「初めてで緊張するけど、地域の中の学校として貢献したい。民生委員さんと一緒にできるのはうれしい」と話していた。  カードには「これからさらに寒くなりそうです。お体にお気をつけてお過ごし下さい」と、温かいメッセージが書かれていた。受け取った高齢者は「訪ねてくれてありがとう」と笑顔を見せていた。

写真=手作りのクリスマスカードを手渡す生徒会長の福田君