世界平和を祈念して市民にメッセージ 「舞鶴宗教者懇話会」創立5周年記念大会で【舞鶴】

世界平和を祈念して市民にメッセージ 「舞鶴宗教者懇話会」創立5周年記念大会で【舞鶴】

投稿日時:2009年6月23日

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舞鶴宗教者懇話会(能登春夫会長)の創立5周年記念大会が6月21日、紺屋の桂林寺本堂で行われた。「祈るこころ・生きる力」をメーンテーマに、市民ら約250人が参加して、平和祈念式典や講演、コンサートが催された。同懇話会は、平成15年6月、市内の宗教・宗派を越えた20団体が集まって創立された。人が人として輝き、生きる意味や目的に目覚めて、生き抜く人が1人でも多く生まれるための手助けをしたと、これまで2度の市民による宗教弁論大会や各宗派の交流を深める活動を続けている。平和祈念式典では、能登会長が、世界平和を祈念する祭文を唱え、各宗派代表が、同寺本尊に手を合わせた。また、能登会長は「共に祈り、共に手を合わせて、さまざまな機会を捉え、あらゆる方法で人の心にある崇高な精神を高め、感性を磨いていきたい」との市民へのメッセージを読み上げた。この後、広島大学平和学プロジェクト研究センター所長の町田宗鳳さんが「愚に還る」と題して講演したほか、ボーカル・ピアノと二胡のデュオ「沙羅」のコンサートも開かれた。

写真=市民へのメッセージを読み上げる能登会長(桂林寺で )