三人三様の個性光る 上安つながりで風景写真展 「森のとけい」で2月20日まで【舞鶴】

三人三様の個性光る 上安つながりで風景写真展 「森のとけい」で2月20日まで【舞鶴】

投稿日時:2011年2月8日

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写真=写真展を開いた柴田さん、梅木さん、小畑さん(左から)

地元(上安)3人会による写真展「それぞれの風景」が、舞鶴市上安の「森のとけい」で開かれている。3人が晩秋から春にかけた各地の朝焼けや紅葉、木漏れ日などの風景を切り取っている。2月20日まで。  3人は上安の柴田卓郎さん(76)、同、梅木千鶴子さん(同)、上安出身で現在は余部上で暮らす小畑繁明さん(72)。ともに写真グループの「北京都・写楽」に所属している。上安の地域つながりの3人で一度、地元の森のとけいで写真展をしようと話し合っていた。  柴田さんは秋の戸隠の白樺の林と池、近くの高田神社の黄色に彩られたイチョウ、日本三景の1つ、松島の夕景などを撮影した。梅木さんは琵琶湖を赤く染める朝焼け、朝の光が木々の間から射しこむ風景ほか、西駅近くのイルミネーションと長野の夕もやを印象的にとらえた。小畑さんは朝の五老カ岳からの雲海と山々、戸隠神社奥社の木立の参道、紅葉が流れ落ちる赤目四十八滝の流れなどを作品にした。  梅木さんたちは「こうして写真を並べてみると三人三様の個性が出ていて、とても勉強になります」と話していた。会場には、賛助出品した下東の村上和代さんの古布による創作花も並ぶ。火・水曜は休み。

【問い合わせ】電話75・2677、森のとけい