七転び八起きで元気に舞鶴出身シンガーソングライター榊原さん舞鶴の皆さんに歌って欲しい童謡チックなメロディーで【舞鶴】

七転び八起きで元気に舞鶴出身シンガーソングライター榊原さん舞鶴の皆さんに歌って欲しい童謡チックなメロディーで【舞鶴】

投稿日時:2015年9月4日

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舞鶴出身で、関西を中心に活動するシンガーソングライターの榊原粧子さん(26)=大阪市北区=が、昨年出演した舞鶴だるま祭りにインスピレーションを受け、「七転び八起き~だるまさんのうた~」を作詞作曲し、シングルアルバムを発表した。転んでも立ち上がるだるまの強さを、親しみのある童謡チックなメロディーで歌っている。(青木信明)
 榊原さんは新舞鶴小学校、白糸中学校、綾部高校に通い、その間バレーボールのエースアタッカーとして活躍。中学生のころから聴きだしたポルノグラフィティの音楽が大好きになり、憧れのアーティストに会いたいとの一心で、大阪の専門学校に入ってから1人でギターと歌の練習をし、学校などのイベントに出演した。
 専門学校卒業後、4人でバント「CHiCHi(チチ)」を結成し、ギターとボーカル、作詞作曲を担当する。かわいい曲や大人っぽい歌など幅広い音楽性を備える。関西のライブハウスなどに出演し、2011年からプロ活動をする。  昨年からソロ活動もしているが、ふるさとのだるま祭りの出演依頼を受けたのをきっかけに、だるまの歌を作った。にらめっこなどするだるまや、七転び八起きで強くなるだるまのことを子供にもわかりやすいように歌詞にし、おもちゃのラッパなどの演奏も加えて録音した。
 今年に入ってシングルCDを制作した。ジャケットには自らデザインしただるまの絵を入れ、赤れんがや肉じゃがにちなんだだるまも描いている。
 もう1曲は舞鶴を思って作った歌「私とふるさと」を収録。青春時代の友人たち、立て替えられた白糸中の校舎、優しかった祖父らのことを振り返っている。
 東地区の夜の市や8月の八雲地区の夏祭りなどにもソロで出演する機会が増え、だるまのうたを披露している。榊原さんは「自分の想いを伝えることができるのが音楽。だるまの歌は子供たちにも喜んでもらえるような曲づくりを心がけました。舞鶴の皆さんに歌ってもらえたら」と話している。
 今月末に舞鶴市内でプロモーションビデオを撮影し、秋のだるま祭りにも出演が決まっている。シングルCDは800円。イベント出演時に販売する。

写真=だるまの歌が入ったシングルアルバムを出した榊原さん