レストラン「ほのぼの屋」他で販売 府内3作業所がコラボ商品 舞鶴、綾部、亀岡の産品使って開発【舞鶴】

レストラン「ほのぼの屋」他で販売 府内3作業所がコラボ商品 舞鶴、綾部、亀岡の産品使って開発【舞鶴】

投稿日時:2013年4月26日

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平のまいづる作業所が、綾部市と亀岡市の作業所と協力して農産物の加工品を開発した。舞鶴で栽培したニンニクを使って、ニンニクだし醤油とニンニクみそを生み出した。販売を始めており評判も上々だ。
 障害者たちの新しい仕事づくりにと、まいづる作業所は昨年から大型のジャンボニンニクと普通種のニンニクの栽培を開始。無農薬で世話を続け、収穫したものは口コミで販売している。
 交流する他市の作業所で作る産品と合わせた商品を開発し、いろんな食べ方で利用を広げることにした。あやべ作業所で作る醤油をベースにだしを入れた液体に、普通のニンニクを漬け込んだ調味料、かめおか作業所で仕込んだみそにニンニクを加えた加工品を完成させた。
 ニンニクだし醤油はチャーハンやギョウザなどに合う。100ミリリットルで280円。ニンニクみそは野菜スティックやから揚げ、おでんなどに付ける。115グラムで480円。
 支援員の材木沙織さんは「ごはんや冷奴などにもかけて美味しく食べられます。今後はスーパーなど販路を広げていきたい」と話す。作業所、大波下のカフェレストラン「ほのぼの屋」で販売している。
【問い合わせ】電話68・0600、作業所

写真=販売中のニンニクだし醤油とニンニクみそ