フルート奏者・大嶋さんとチェンバロ奏者・辰巳さん迎え 9月28日に「バロック音楽と聖話の夕べ」  【舞鶴のニュース】

フルート奏者・大嶋さんとチェンバロ奏者・辰巳さん迎え 9月28日に「バロック音楽と聖話の夕べ」 【舞鶴のニュース】

投稿日時:2003年9月26日

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ウィーンフィルなどと共演するフルート奏者の大嶋義実さんと、18世紀にヨーロッパで栄えたチェンバロの奏者、辰巳美納子さんが出演する「バロック音楽と聖話の夕べ」が、9月28日午後6時半から北吸の市政記念館で開かれる。日本基督教団東舞鶴教会(小堀康彦牧師)が、日本伝道会の協力を得て主催する。入場無料。
 大嶋さんはウィーン国立音楽大学を最優秀で卒業し、プラハ放送交響楽団首席フルート奏者を経て、現在は京都市立芸術大学助教授。日本人フルーティストとして、初めて「プラハの春国際音楽祭」から招待を受けた。毎年、ウィーンなどで公演を行っている。
 チェンバロはバロック期に栄えた鍵盤楽器で、弦を爪状の物で弾いて音を出す。辰巳さんは東京芸術大学チェンバロ科を卒業、第5回古楽コンクールで最高位を受けた。バッハ・コレギウム・ジャパンなどとも共演。NHK「名曲リサイタル」にも出演した。
 曲はバッハ「アヴェ・マリア」、本居長世・林光「七つの子 変奏曲」など。演奏終了後、同教団愛宕町教会の北紀吉牧師が聖話「あなたは完全になれる」と題して話す。
【問い合わせ】電話62・1874、東舞鶴教会(昼)。
写真=出演する大嶋義実さん(左)と辰巳美納子さん