デイの1日歌に乗せ デイサービスセンター真愛の家 テーマソング作って歌う 利用者らCDもレコーディング【舞鶴】

デイの1日歌に乗せ デイサービスセンター真愛の家 テーマソング作って歌う 利用者らCDもレコーディング【舞鶴】

投稿日時:2012年8月24日

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 「今日も笑顔でお迎えに 『おはよう』と声聞き一安心」 上安のデイサービスセンター真愛の家が、デイでの1日の生活を歌で紹介したテーマソングを作り、利用するお年寄りたちが毎日歌っている。デイでの様子を多くの人に知ってもらうため、利用者と職員たちが歌を吹き込みCDもこのほど作成した。  社会福祉法人真愛の家が1992年にデイサービス事業を開始し、送迎を受けて利用者たちが月~土曜の午前9時~午後3時半、入浴や食事などのサービスを受ける。要支援1以上ならだれでも利用できる。1日平均16、7人が利用する。  歌好きの利用者たちに口ずさんで楽しんでもらえる歌を作ろうと、2003年に同施設看護師の山本美智子さんが作詞を担当。デイサービスの1日を歌詞にし、「お座敷小唄」のメロディーに乗せ、センターのテーマソングにした。毎日レクリエーションの時間などに利用者たちが歌っている。  曲は1番から7番まであり、「デイへ着いてはお茶を飲み 健康チェックで入浴へ」から始まり、「午後のリハビリ体操と 楽器持っては歌うたい」「おやつ食べては帰り支度 挨拶終えたらバスに乗り」  「バスの見送り手を振れば 胸にジーンと父母思う 1人 1人を思い出し 明日の出会いを待ってます」「皆さん帰ったあとからは 忘れ物はと探します」とデイでの様子を親しみやすい言葉で紹介している。  山本さんは「利用者さんに家に帰ってからも大きな声で歌っていますや、この歌を歌わないとデイでの1日が始まらないと言ってもらっています。元気に楽しかったと言っていただくことが1番うれしい」と話している。同センターでは希望者や居宅介護支援事業者にCDを配布する予定。
【問い合わせ】電話78・2773、真愛の家

写真=完成したCDと作詞した山本さん