ダウン症児写真展「あなたと出会えた奇跡」 1月15~24日、「ほのぼの屋」展示ホールで 【舞鶴】

ダウン症児写真展「あなたと出会えた奇跡」 1月15~24日、「ほのぼの屋」展示ホールで 【舞鶴】

投稿日時:2010年1月12日

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ダウン症への理解を深めてもらおうと、ダウン症の子供たちの笑顔や日常を撮影した写真展「あなたと出会えた奇跡」が、1月15日から同24日まで、大波下のカフェレストラン「ほのぼの屋」展示ホールで開かれる。同17日にはオルゴールコンサートもある。染色体の異常で起きるダウン症は、知的発達の遅れや心疾患などの合併症を伴う先天性のものだが、家族の関わりや医療などの専門家のサポートで子供の成長を促すことができ、各分野で活躍している人もいる。写真展は、与謝野町の岸本真弓さんらダウン症の子供を持つ母親3人でつくる「ダウン症をもっと知ってもらおぅ!」の会の主催。昨年、宮津市内の万町ギャラリーで開催した際、ほのぼの屋シェフの糸井和夫さんが訪れたのが縁で、舞鶴でも開くことにした。ダウン症の子供を持つ家族から写真の提供を呼びかけ、寄せられた43点とダウン症を説明したパネルを展示する。入場無料。水曜日と第3火曜日は休み。オルゴールコンサートは17日午後2時半から同店特設ホールで。京都市内でオゴール専門店を開き演奏活動をする宮尾紀代子さん、若年性パーキンソン病を発症し現在は京都市立幼稚園で教育相談をする辻井裕美さんが出演する。入場は800円(障害者、小学生以下は無料)。来場は事前に予約を。
【問い合わせ】電話66・7711、ほのぼの屋

写真=笑顔を見せるダウン症の子供(「ダウン症をもっと知ってもらおぅ!」の会提供)