セリフと効果音 楽しく表現 舞鶴アートデリバリー  高野小3年生が音読劇【舞鶴】

セリフと効果音 楽しく表現 舞鶴アートデリバリー  高野小3年生が音読劇【舞鶴】

投稿日時:2015年7月14日

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高野台の高野小学校(池田弘一校長)でこのほど、3年生児童26人が、プロの演出家の指導を受けて練習してきた音読劇「きつつきの商売」を保護者らに披露した。
     市文化事業団主催の育成・創造型事業「舞鶴アート・プログラム・デリバリー」で、演劇の脚本や演出を手掛ける、ニットキャップシアター代表のごまのはえさん(38)=大阪府高槻市=と、同シアターの俳優・高原綾子さん(33)=京都市=が講師を務め、児童たちは表現することの楽しさを学んだ。
     国語の教科書に載っている、キツツキが林の中で動物たちに音を聞かせる物語を題材に、3回のワークショップで音さがしや音読の練習、セットづくりなどを行った。
     児童たちは、ナレーター、登場人物、効果音のグループに分かれ、覚えたセリフを元気よく大きな声で発声し、劇中の雨の音などを、ペットボトルや紙を使って手作りした小道具で見事に表現した。
     キツツキの役を演じた林田大和君(8)は「本番はいつもより声が出せた。言葉をみんなに伝えるのがおもしろかった」と話していた。
   

写真=演出家に指導を受けた「きつつきの商売」を保護者に披露する児童たち