スイセンが見事な花を咲かす 相愛保育園の園児が丹精込め育てる 【舞鶴のニュース】

スイセンが見事な花を咲かす 相愛保育園の園児が丹精込め育てる 【舞鶴のニュース】

投稿日時:2003年2月7日

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舞鶴市魚屋の相愛保育園(江上サキ園長)で、年長組園児26人が丹精込めて育てたスイセンが見事な花を咲かせている=写真。
 スイセンは、京都地方法務局が昭和57年に「人権の花」として制定。それ以降、人権啓発活動の一環として、府下の小学校や幼稚園、保育園などにスイセンの球根を贈り、子供たちに育ててもらっている。
 相愛保育園には、昨年秋、舞鶴人権擁護委員協議会と同法務局舞鶴支局からスイセンの球根50個とプランターや鉢、土の栽培用具が贈られた。園児たちは、球根を植えて、毎日水を与え、雑草取りをして育て花を咲かせた。
 スイセンの鉢は、同園玄関ホールに飾られ、白い可憐な花から、ほのかな香りを漂わせている。同園では、花を咲かせたスイセンを、園児たちが交流を続けている上安久の特別養護老人ホーム「安寿苑」のお年寄りにも届けた。