まいづる共同作業所・まいづる作業所「友の会」 10月5日にバザー、物品提供を呼びかけ  【舞鶴のニュース】

まいづる共同作業所・まいづる作業所「友の会」 10月5日にバザー、物品提供を呼びかけ 【舞鶴のニュース】

投稿日時:2003年9月16日

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まいづる共同作業所・まいづる作業所「友の会」は、100人以上の障害者が働く五つの施設の運営を支援するため、10月5日に上安のポリテクカレッジ京都体育館で、バザーを開催する。収益金は施設の運営費にあてる。開催1カ月前を切ったが、景気低迷などの影響で寄せられる物品が少なく、市民に日用雑貨や衣類などの物品提供を呼びかけている。
 無認可施設「共同作業所」や、まいづる福祉会が運営する知的障害者授産施設「まいづる作業所」、精神障害者授産施設「ワークショップほのぼの屋」など5施設で、障害者たちが働き、仲間づくりや機能回復訓練に励んでいる。
 しかし、施設の運営は厳しく年間1000万円以上の自己資金が必要となっており、それを支援するため、友の会が毎年市民から寄せられた物品でバザーを実施している。収益金を運営費の一部にと寄付しているが、長引く不況などで物品が集まりにくく、それに伴い昨年の売り上げは一昨年を下回った。昨年は281万円を5施設へ贈った。
 バザーでは石けんやタオル、電気製品、おもちゃ、本などを販売。ふれいあコーナーも設け、障害者たちが作った作品の販売や模擬店も出る。時間は午前10時~午後3時。物品提供のほか、前日の準備や販売補助のボランティアも募っている。
【問い合わせ】電話68・0600、友の会事務局(まいづる作業所内)。
写真=市民らから寄せられた品物。例年に比べ少なくなっている