最後のチビソフ−45年の歴史に幕

最後のチビソフ−45年の歴史に幕

投稿日時:2016年8月26日

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           好球必打
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            表彰式の様子

 東舞鶴運動公園陸上競技場で8月21日、「第45回市長旗チビッコソフトボール記念大会舞鶴大会」(舞鶴市PTA連絡協議会・舞鶴青年会議所主催)が行われた。毎年夏休みに開催される同大会は当地の「チビッコ甲子園」として定着し多くの市民に親しまれている。今大会は各校区大会を勝ち上がった24チームが3つのゾーンに分かれて熱戦を繰り広げた。
 見事、各ゾーンで優勝を飾ったのは「高野ファイターズ」、「三笠ファイターズ」、「ブルーコンバッツ」の3チーム。各チームには賞状と優勝杯、全員にメダルが贈られた。
 「復活してほしいと思ってもらえるようなプレーを見せたい」
 選手宣誓したIsazu魂の加藤蓮くん(中筋小6年)が述べた言葉。
 同大会は少子化の影響や運営の難しさから今大会をもって、45年の歴史に幕を閉じる。同会議所の足立徳仁理事長(39)は「大会は終わってしまうが青少年に対する思いは変わらない。地域に支えられてきた同大会の意志を引き継ぎ、市内全ての思いを汲んで次につなげていきたい」と話した。同協議会の布川博康会長(49)は「チビソフは大人になっても思い出として必ず話題に上がる。単なるスポーツ大会ではない」と寂しげな表情で話した。
 45年という歴史を舞鶴に刻み、市民の心の中でいつまでも記憶に残るあの日の思い出。数多くの青少年を育てた大会は、夏の終わりを告げるとともに、その役目を終えた。
 
 大会の結果は次のとおり。
Aゾーン
優勝  高野ファイターズ(高野校区)
準優勝 シックスマリナーズ(倉梯校区)
Bゾーン
優勝  三笠ファイターズ(三笠校区)
準優勝 明倫じゃがりこマヨネーズ(明倫校区)
Cゾーン
優勝  ブルーコンバッツ(倉梯第二校区)
準優勝 NHK中筋(中筋校区)