きぬかわさんの重厚で迫力ある絵画展 2月末までの土・日曜日、「カサマン」【舞鶴】

きぬかわさんの重厚で迫力ある絵画展 2月末までの土・日曜日、「カサマン」【舞鶴】

投稿日時:2005年1月11日

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舞鶴市西神崎在住の画家、きぬかわことみさんの絵画展が、浜のアートギャラリー「カサマン」で1月8日から始まった。会場の広い空間を活かし、これまで目に触れる機会の少なかった大作を展示している。重厚で迫力ある作品が来場者を魅了している。入場無料。展示は2月末までの土・日曜日。きぬかわさんは舞鶴に転居してから画家として活動を始めて約18年になる。由良川河口の神崎にアトリエを持ち、そこをギャラリーとしても開放している。色彩感ある草花や様々な技法を凝らした半具象画など、イマジネーションあふれ、テーマ性をもった作品を作り、個展を開催してきた。今回は昨年、村山光子さんが元シューズ店を改造した土・日曜の週末だけのアートギャラリーを会場にした。出品したのは80号の大作2点、50号など油絵と水彩画の21点。これまでに描いたものの中で、スペースがなくあまり紹介できていない大作のほか、干支の酉年にちなんだ小品を展示した。アトリエから見える松の雑木林を赤を主体に描いた「赤い森」、人物を書き込んだ「レインウーマン」などがある。きぬかわさんは「広くゆったりした空間で大作が展示でき、鑑賞もゆっくりとできる会場です」と話していた。時間は正午~午後6時。コーヒー(250円)もある。

写真=出品されている80号の油絵