お年寄りに楽しいひと時 親子でケーキづくり、家族でボランティア【舞鶴】

お年寄りに楽しいひと時 親子でケーキづくり、家族でボランティア【舞鶴】

投稿日時:2005年10月25日

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親子でお菓子を作り、一人暮らしのお年寄りと一緒に食べて交流する「家族でボランティア体験事業」が10月23日、円満寺の西市民プラザで行われた。お年寄りたちは、孫のような子供たちと触れ合い、楽しいひと時をすごした。  舞鶴西自治連、舞鶴市西民生児童委員会、ふれんど明倫などで構成する実行委員会と市社会福祉協議会の主催。親子でボランティアを体験してもらい、地域の絆を深めるための世代間交流を図るため開催しており、昨年の「もちつき交流会」に続いて2回目。今年の「お菓子作りと交流会」には、明倫と吉原地区の小学生と保護者、一人暮らしのお年寄り合わせて約八十人が参加した。まず親子そろって、パウンドケーキとシホンケーキ作りに取り組んだ。明倫ふれんどの会員らの指導で、カップ入りのケーキを作り、お年寄りと一緒にケーキを食べた。交流会では、舞鶴西防犯推進委員協議会の平安レディース隊が、手作りの防犯紙芝居を上演して、子供たちに知らない人にはついていかないよう注意を呼びかけたほか、紙飛行機作りも楽しんだ。昨年に続いて参加した足立数美さん(86)=京口=は「子供たちと話す機会は少なく、この行事を楽しみにしていた。一緒にいると元気がもらえる」と子供たちと会話を弾ませていた。

写真=子供らと一緒にケーキを食べるお年寄りたち