【舞鶴市展】森下さん(洋画)ら5人に市展賞 6月15日~19日、計304点展示【舞鶴】

【舞鶴市展】森下さん(洋画)ら5人に市展賞 6月15日~19日、計304点展示【舞鶴】

投稿日時:2005年6月10日

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第37回舞鶴市展(舞鶴市、同市教委主催)の入賞作が決まり、最優秀の市展賞には、洋画の部で中学校教諭、森下よし子さん(47)=大川=の「暦日」など5点が選ばれた。このほかの入賞、入選作品と招待作家の作品など計304点は、6月15日~19日の午前10時~午後6時(最終日は午後5時)、浜の総合文化会館で展示される。入場無料。  市展には、市内外から洋画60点、日本画28点、書73点、写真92点、工芸美術28点の計281点の応募があった。各部門別に審査が行われ、市展賞には、森下さんの作品のほか、日本画の部で調理師、辻丸三代さん(57)=余部上=の「秋の香り」、書の部で利根川久枝さん(71)=西吉原=の「白馬」、写真の部で出口琢三さん(74)=福知山市=の「池畔一景」、工芸美術の部で長谷川紀子さん(65)=倉梯町=の「蒼茫への夢」が選ばれた。市展賞の森下さんは、風雪に耐え、年月を経て風化していく壁を描いた。辻丸さんは、自宅の裏庭に咲く白色の秋明菊を描いた。このほか、利根川さんは、途中で墨が途切れないように注意して書き上げ、長谷川さんは、ブルーが大好きで、山や海の広々とした青さを夢に見てつくったという。  市展賞以外の入賞者は次の皆さん。
 【特選】洋画=河田晋(大江町)高宮武久(吉野)▽日本画=西野広子(栃尾)▽書=村尾彌生(公文名)秋山由美(岡山県津山市)延札順子(同)▽写真=牧野英喜(宮津市)和田国広(福知山市)▽工芸美術=平野貴子(倉谷)  【奨励賞】洋画=三国滋子(魚屋)倉垣寛子(高野由里)北原江利子(愛宕上町)▽日本画=西野恵美(喜多)今中満智子(浜)▽書=杉本龍心(高浜町)藪本美恵子(八反田南町)新宮文子(万願寺)川崎知余子(岡山県美作市)常定真理子(岡山市)箕岡千代子(岡山県津山市)白髭典子(岡山市)真壁節子(岡山県津山市)内田久江(同)▽写真=嵯峨根徹(清美が丘)光野一徳(溝尻)谷口政彦(宮津市)水口勇登(大阪府交野市)西野茂久(森)梅原隆(綾部市)▽工芸美術=高井孝子(成生)木谷弘子(余部上) 【委嘱作家賞】洋画=岩村道代(愛宕浜町)▽書=嶋田寛子(森)▽写真=渡辺智洋(公文名)

写真=左から【市展賞・洋画】森下さんの「暦日」、【市展賞・日本画】辻丸さんの「秋の香り」、【市展賞・書】利根川さんの「白馬」、【市展賞・工芸美術】長谷川さんの「蒼茫への夢」