「KamiSAMA[紙様]アジアの誘惑」 7月22日まで「まいづる智恵蔵」で現代美術展【舞鶴】

「KamiSAMA[紙様]アジアの誘惑」 7月22日まで「まいづる智恵蔵」で現代美術展【舞鶴】

投稿日時:2007年7月10日

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 紙を使った様々な作品を展示した現代美術展「KamiSAMA[紙様] アジアの誘惑」が、北吸のまいづる智恵蔵で開かれている。作家の手によって表情を変える紙が、れんがの空間に映えている。7月22日まで。入場無料。  日本人が長らく尊んできた紙を素材に、現代アートシーンで活躍する10人の作家たちが、紙と対話して制作を進めてきた。赤れんがの建物と紙が相まって作りだす空間も、展示の見どころになっている。  少年時代を舞鶴で過ごし、世界的にも評価される上前智祐さんの作品も特別出品された。綾部市のハタノワタルさんは見る人との距離を縮めようと、様々なデザインの包装紙の作品にした。三宅賢三さんは細い棒の先に帽子のような紙を付けた立体作品を展示、触るとゆらゆらと揺れている。  22日午後2時からまいづる智恵蔵で、今回出品するシマカワヤスヒロさんが制作過程を公開する。参加者も一緒に制作が体験できる。無料。
【問い合わせ】電話66・1035、同蔵。

写真=作家らが紙と対話して作った作品

【舞鶴】