「未来へリンク!中学生由良川サミット」 中丹地域の生徒、ボランティア活動など発表【舞鶴】

「未来へリンク!中学生由良川サミット」 中丹地域の生徒、ボランティア活動など発表【舞鶴】

投稿日時:2007年10月23日

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【舞鶴】

舞鶴、福知山、綾部市の中丹地域の中学生が、学校で取り組む活動について発表する「未来へリンク!中学生由良川サミット」(府中丹広域振興局など主催)が10月21日、北田辺の市民会館で開かれた。中学生たちは、パソコンを使ってスライドを映写するなど、それぞれの活動を分かりやすく堂々と発表した。  中学生に郷土に愛着と誇りを持ってもらい、併せて地域づくりへの意欲と関心を高めてもらうことを目的に、昨年から開かれている。今年は舞鶴の城南、岡田、若浦中など8校が発表、中学生や保護者ら約300人が参加した。  発表のトップは、城南中が「ボランティア活動を通して」と題して行った。3年前に校区内を流れる伊佐津川の堤防に、地元の老人会とアジサイを植樹。これを契機に老人会との交流が始まり、お年寄りにパソコンを使って年賀状の作成を指導する「パソコン教室」の開催、逆にお年寄りからグラウンドゴルフの指導を受けたことなどを発表した。発表は2校ずつが行い、それぞれの発表の後、感想を交換した。  発表終了後には、発表した生徒と府中丹広域振興局の竹内啓雄局長が意見交換する「ふれあいミーティング」も行われた。

写真=発表する城南中の生徒たち

【舞鶴】