「ワンダフル舞鶴」写真展 特選の市長賞に林さん(吉野)【舞鶴】

「ワンダフル舞鶴」写真展 特選の市長賞に林さん(吉野)【舞鶴】

投稿日時:2004年3月2日

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3月19日~21日、応募作品を市政記念館で展示
 「ワンダフル舞鶴」写真展(市、市文化事業団など主催)の審査結果がこのほど発表された。56人(昨年84人)から101点(同162点)の作品の応募があり、この中から特選の市長賞には、吉野の会社員、林正武さん(60)の作品「燃え立つ海霧」が選ばれた。応募作品は3月19日~21日、北吸の市政記念館で展示される。
 舞鶴の自然景観や伝統行事などを写真で紹介する機会を設けようと企画された。今回のテーマは撮影者の自由に任された。審査員は日本写真家協会会員の森谷洋至さんが務めた。出品サイズが半切りに限定されたことで、出品点数が減ったが内容は全体を通してレベルの高い作品が集まった。
 市長賞の林さんはアマチュアカメランでつくるグループ「北京都・写楽」を主宰している。作品は自然の風景を最大限に捉えたものと評価された。同じく特選の教育長賞は魚屋の美容師、多田満寿美さん(69)の作品「あじさいの彩」、舞鶴市文化事業団理事長賞は白屋町の会社役員、松岡秀雄さん(58)の作品「風のない休日」が選ばれた。このほかの受賞者は次の皆さん。
 【入選】奥田克己(溝尻)由里章(北吸)大竹一生(同)荒木秀道(綾部市)長柄俊治(境谷)嵯峨根徹(清美ケ丘)布川正憲(余部上)谷田肇(伊佐津)平井敏史(野村寺)石原裕(愛宕上町)【ふるさと賞】野崎洋子(行永東町)

写真上=市長賞の林さんの作品「燃え立つ海霧」
写真中=教育長賞の多田さんの作品「あじさいの彩」
写真下=市文化事業団理事長賞の松岡さんの作品「風のない休日」